現在の構築とプレイングメモ【12POST】
2017年12月2日 Magic: The GatheringMain
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《大瀑布/Cascading Cataracts》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《雲上の座/Cloudpost》
1《ウギンの目/Eye of Ugin》
2《森/Forest》
1《Glacial Chasm》
4《微光地/Glimmerpost》
1《カラカス/Karakas》
1《平地/Plains》
2《Savannah》
2《ヴェズーヴァ/Vesuva》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
26 Lands
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
6 Creatures
4《輪作/Crop Rotation》
2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《森の占術/Sylvan Scrying》
2《排斥/Cast Out》
3《探検の地図/Expedition Map》
3《真髄の針/Pithing Needle》
1《次元橋/Planar Bridge》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《宝物の地図/Treasure Map》
2《三なる宝球/Trinisphere》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
29 Spells
61 Mainboard Cards
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1《封じ込める僧侶/Containment Priest》
2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《窒息/Choke》
1《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1《法の定め/Rule of Law》
1《原基の印章/Seal of Primordium》
1《忘却石/Oblivion Stone》
15 Sideboard Cards
・対グリクシスデルバー
基本戦術は真髄の針で不毛を止めながら可及的速やかに原始のタイタンを通すこと。
タイタンが着地してしまえば、相手にタイタンを殺す手段がほとんど無いためコンバットまで行ける可能性が高い。
デルバー系に共通して、1ターン目に出たデルバーをすぐに殺せないとほぼ確実に追いつけない。初手に1枚ソープロが欲しい。
初手に針と大祖始の遺産がある場合、2ターン目に雲上の座をタップインしないなら大祖始の遺産を先に出すべき。
死儀礼の動きを牽制できるし、グルマグのアンコウの登場を遅らせられる。相手の墓地の枚数に注意し、6枚にならないようにする。
サイドボーディング
out:次元橋、ボジューカの沼、悟りの教示者、宝物の地図
in:忘却石、窒息、赤の防御円、タバナクル
序盤の攻防が生死を分けるので、着地だけでは何もしない次元橋をアウト。
宝物の地図も遅いので1枚減らす。
ボジューカの沼は墓地利用の瞬殺コンボ以外では引いた時に弱いためだいたいアウト。サージカル対策に入れてもいいが、墓地吹き飛ばせば勝ちになるマッチでもないのにそんなことをしなくちゃいけない時点で負けてる。
悟りの教示者は、手札を減らしてまでサーチしたいクリティカルなカードが無いため1枚減らす。
サイドインするのは追加の除去枠として忘却石とタバナクル、青対策の窒息。
タバナクル、窒息、三なる宝球を並べて相手の行動を制限したい。
防御円は発展の代価対策。
サイド後も基本方針は同じで、いかに早くタイタンまでつなげるか。
また、サージカルによるキーカードの追放が怖いので着地した大祖始の遺産は全て追放する効果は極力使わず、タップ能力はマナが浮いている時に起動する。
真髄の針、探検の地図がアーティファクト対策のせいであまり信用できない。
地図を置く場合は即起動できるマナがある時か、1ターン目にする。
・対URデルバー
基本的に勝てない。
早いクロックと火力、打ち消しに加えてエンドカードの発展の代価がある。
発展の代価がなくても間に合わない。
微光地のライフゲインが相手にとってはすごく嫌なので、微光地をたくさん置きながらクロックを対処できれば望みがある。
目指すのは原始のタイタンを輪作を打てる状態で通すこと。
ライフギリギリの状態で出すと大体インスタント火力で死ぬため、常に輪作を打てるようにしながら動きたい。
サイドボーディング
out:真髄の針、宝物の地図、次元橋、ボジューカの沼、ウギン
in:窒息、赤の防御円、原基の印象、クローサの掌握2
URデルバーは不毛が入っていない(事が多い)ので針を減らす。でも全抜きは怖いので2枚残す。引いたらフェッチを止める。
宝物の地図、次元橋、ボジューカの沼はグリクシスのときと同じ。
ウギンは出るタイミング的に生き物を吹き飛ばしても手遅れなので抜く。
窒息は言わずもがな。赤の防御円がこのマッチで輝く。デルバー以外のダメージ源を根こそぎ無効化できる。
原基の印象、クローサの掌握は、血染めの月、硫黄の渦対策。硫黄の渦のライフ源無効がかなりきつい。
サイド後は発展の代価が増量されるので、赤の防御円がないと負ける。
クロックを除去しつつ微光地でライフゲインし、赤の防御円を着地させるのが目標。でもきつい。頼む事故ってくれ。
以上
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《大瀑布/Cascading Cataracts》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《雲上の座/Cloudpost》
1《ウギンの目/Eye of Ugin》
2《森/Forest》
1《Glacial Chasm》
4《微光地/Glimmerpost》
1《カラカス/Karakas》
1《平地/Plains》
2《Savannah》
2《ヴェズーヴァ/Vesuva》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
26 Lands
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
6 Creatures
4《輪作/Crop Rotation》
2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《森の占術/Sylvan Scrying》
2《排斥/Cast Out》
3《探検の地図/Expedition Map》
3《真髄の針/Pithing Needle》
1《次元橋/Planar Bridge》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《宝物の地図/Treasure Map》
2《三なる宝球/Trinisphere》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
29 Spells
61 Mainboard Cards
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1《封じ込める僧侶/Containment Priest》
2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《窒息/Choke》
1《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1《法の定め/Rule of Law》
1《原基の印章/Seal of Primordium》
1《忘却石/Oblivion Stone》
15 Sideboard Cards
・対グリクシスデルバー
基本戦術は真髄の針で不毛を止めながら可及的速やかに原始のタイタンを通すこと。
タイタンが着地してしまえば、相手にタイタンを殺す手段がほとんど無いためコンバットまで行ける可能性が高い。
デルバー系に共通して、1ターン目に出たデルバーをすぐに殺せないとほぼ確実に追いつけない。初手に1枚ソープロが欲しい。
初手に針と大祖始の遺産がある場合、2ターン目に雲上の座をタップインしないなら大祖始の遺産を先に出すべき。
死儀礼の動きを牽制できるし、グルマグのアンコウの登場を遅らせられる。相手の墓地の枚数に注意し、6枚にならないようにする。
サイドボーディング
out:次元橋、ボジューカの沼、悟りの教示者、宝物の地図
in:忘却石、窒息、赤の防御円、タバナクル
序盤の攻防が生死を分けるので、着地だけでは何もしない次元橋をアウト。
宝物の地図も遅いので1枚減らす。
ボジューカの沼は墓地利用の瞬殺コンボ以外では引いた時に弱いためだいたいアウト。サージカル対策に入れてもいいが、墓地吹き飛ばせば勝ちになるマッチでもないのにそんなことをしなくちゃいけない時点で負けてる。
悟りの教示者は、手札を減らしてまでサーチしたいクリティカルなカードが無いため1枚減らす。
サイドインするのは追加の除去枠として忘却石とタバナクル、青対策の窒息。
タバナクル、窒息、三なる宝球を並べて相手の行動を制限したい。
防御円は発展の代価対策。
サイド後も基本方針は同じで、いかに早くタイタンまでつなげるか。
また、サージカルによるキーカードの追放が怖いので着地した大祖始の遺産は全て追放する効果は極力使わず、タップ能力はマナが浮いている時に起動する。
真髄の針、探検の地図がアーティファクト対策のせいであまり信用できない。
地図を置く場合は即起動できるマナがある時か、1ターン目にする。
・対URデルバー
基本的に勝てない。
早いクロックと火力、打ち消しに加えてエンドカードの発展の代価がある。
発展の代価がなくても間に合わない。
微光地のライフゲインが相手にとってはすごく嫌なので、微光地をたくさん置きながらクロックを対処できれば望みがある。
目指すのは原始のタイタンを輪作を打てる状態で通すこと。
ライフギリギリの状態で出すと大体インスタント火力で死ぬため、常に輪作を打てるようにしながら動きたい。
サイドボーディング
out:真髄の針、宝物の地図、次元橋、ボジューカの沼、ウギン
in:窒息、赤の防御円、原基の印象、クローサの掌握2
URデルバーは不毛が入っていない(事が多い)ので針を減らす。でも全抜きは怖いので2枚残す。引いたらフェッチを止める。
宝物の地図、次元橋、ボジューカの沼はグリクシスのときと同じ。
ウギンは出るタイミング的に生き物を吹き飛ばしても手遅れなので抜く。
窒息は言わずもがな。赤の防御円がこのマッチで輝く。デルバー以外のダメージ源を根こそぎ無効化できる。
原基の印象、クローサの掌握は、血染めの月、硫黄の渦対策。硫黄の渦のライフ源無効がかなりきつい。
サイド後は発展の代価が増量されるので、赤の防御円がないと負ける。
クロックを除去しつつ微光地でライフゲインし、赤の防御円を着地させるのが目標。でもきつい。頼む事故ってくれ。
以上
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